ワキガ

ワキガはいつ発症するのか?

 

ワキガは、遺伝的な体質による影響が大きいものです。

 

アポクリン腺の数というのは、生まれたときから決まっています。

 

では、ワキガが発症するのはいつ頃なのでしょうか。

 

今回は、ワキガの発症の時期について、お話していくことにしましょう。

 

多くの方が発症するのは成長期

 

多くの方がワキガを初めて発症するのは、第二次成長期です。

 

思春期を迎えるあたりに、ホルモンが分泌されると同時にアポクリン腺が刺激されてニオイが発生することが多いのです。

 

もちろん全員が成長期に発症するわけではありませんが、一番多いのは第二成長期であることを覚えておきましょう。

 

 

 

突然ワキガになってしまうこともある!?

 

遺伝的にアポクリン腺を持っていても、人によってはなかなか発症しない場合もあります。

 

最近では、第二成長期にワキガが発症せずに「いきなりワキガになった」と驚いてしまう方も多いのです。

 

では、こういったケースでは、どのようなことが原因でワキガが発症してしまうのでしょうか。

 

 

 

食生活の偏り

 

子供のころはバランスよく食事をしていたけれど、大人になってからは食生活が乱れがち…という方も多いですよね。

 

脂質や糖質などを過剰に摂取していたり食生活に偏りがあると、大人になってからワキガを発症する場合もあります。

 

 

 

無理なダイエット

 

食事制限など無理なダイエットをしている場合も、ワキガの発症へとつながります。

 

不適切なダイエットで、脂肪がうまく燃焼されずに脂肪酸が血液中に流出してしまうのです。

 

そうすると、ケトン体が発生するようになり、口臭などと同時にワキガのニオイが発生することになります。

 

 

 

 

 

このように、ワキガの発症には個人差があります。

 

ワキガは自分だけではなく、他人に不快な思いをさせてしまうもの。

 

ワキガのニオイに気づいたそのときから、しっかりとワキガ対策を行っていくことが大切です。