ワキガ

病院の薬でワキガが改善!?

 

「ワキガの治療は手術のみ…」と思っている方も、多いのではないでしょうか。

 

実は、病院で行うワキガ治療は、手術だけではありません。

 

薬を使った治療法というのもあるんです。

 

そこで今回は、病院の薬でワキガを改善させる方法について、お話していくことにしましょう。

 

内服薬と外用薬でワキガを改善!

 

病院でのワキガ治療で処方されるのは、基本的に内服薬と外用薬です。

 

 

 

内服薬は、「プロパサイン」という薬が多く処方されます。

 

これは、抗コリン剤という種類に分類されるもので、多汗症やワキガの治療薬として利用されることも多いです。

 

プロパサインを服用することで、発汗を引き起こす「アセチルコリン」の分泌を抑制し、多汗やワキガ臭を治療するのです。

 

 

 

また、外用薬は、「塩化アルミニウム液」が処方されることが多いです。

 

塩化アルミニウム液には、制汗・消臭作用があるため、軽度のワキガには効果的です。

 

ワキに薬を塗布することで、治療をします。

 

感覚的には、デオドラント用品を塗る感覚と近いですね。

 

 

 

保険は適用される?

 

では、病院でのワキガ治療において、保険は適用されるのでしょうか。

 

 

 

病院で「ワキガである」と診断されれば、保険は適用となります。

 

病院では、問診をしたあとにガーゼやティッシュをワキにはさみ、臭いをチェックして判断することが多いです。

 

 

 

なお、薬での治療を行うのは、基本的に「皮膚科」となります。

 

形成外科やクリニックの場合は、手術をおすすめされることが多いので、薬での治療を受けたい場合は皮膚科を受診するようにしましょう。

 

 

 

薬での治療を望む場合は病院へ

 

以上、ワキガの薬での治療についてお話してきました。

 

ワキガであるときちんと診断されれば、保険適用で治療を受けることができます。

 

まずは、ご自分がワキガであるかチェックするためにも、一度病院を訪れてみると良いでしょう。